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吸玉カッピング cupping

火を使用する最高難度・本格的な中国式吸玉療法chinese cupping

  • 吸玉カッピング 施術後
  • 吸玉カッピング 施術中 ズーム
  • 吸玉カッピング 施術中

吸玉療法とは、肩こり、腰痛などといった慢性的な疾患はもちろん、五十肩や寝違い等の急性疾患にも効果が得られる民間療法です。抜罐療法(ばっかん療法)ともいわれます。
中国民間療法である抜罐療法には、火罐法、水罐法、針罐法、走罐法、抽気罐法などがあります。火罐法は透明なガラスの容器にアルコールの火を残留させ、真空状態にしてその吸引力を利用する方法です。
火を使用するため、相当な熟練を要するのもあって、日本では空気を使うコンプレッサー機械式が主流です。しかし、本場中国では古代から火罐法が行われてきました。
吸玉は竹の筒・陶器・ガラスのほか、最近ではプラスチック製のものも出回っていますが、当院では衛生的なガラス製を使用しております。
深部にまで及ぶマッサージ効果が得られるため、プロレスラーや水泳選手などアスリートにも広く利用されています。
また近年では、皮膚の新陳代謝向上による美白美肌効果があるとして、エステサロンなどでも取り入れられるようになりました。デトックス効果も高いので、老廃物除去に非常にオススメです。

実際の施術動画

留罐(10分程度そのままにしておくこと)

留罐には寒をとる作用があると言われています。
アルコールの火を使うために、温まりますが、ガラス容器をあらかじめ温めておくとさらに効果的です。
自律神経を安定させ、毒素を排出することでリンパの流れと血流がよみがえります。10分ほど留罐すると皮膚に痕が残ります。
この痕の濃さや色によってその部分の状態がわかります。何度も行ううちに濃さや色は薄くなってきます。
内部の毛細血管が修復され血液循環がよくなり、汚れた血液が排出されたのです。

吸玉施術における残色色体表

吸玉施術における残色色体表

1週間に1回程度を目安に、約5回(1か月)で免疫力もアップします。
普通は1~2ヶ月に1度のメンテナンスで効果があります。
当院では火力を使用する最高難度の中国式吸玉を体験していただけます。

禁忌・注意点

生理中・妊娠中、心臓病・皮膚病・白血病などがある場合は禁忌です。
皮膚が弱い・乾燥している場合は、ワセリンをぬって行います。
注意点として、5分から10分ガラスで吸引し続けますので、赤色や浅黒い色の痕がつきます。色の濃さでその部分がどういう状態かわかるといわれていますが、痕が完全に消えるまでには濃さによって数時間から1週間かかります。
このため、肌が普段露出する部分はさけたほうが無難です。

目立ちにくい背中への施術

中国医学の一環としての吸玉療法

吸玉は中国医学の一部として、中国では病院や推拿治療院などで、普通に行われています。どこの按摩医院でも見ることができます。
当院長は蔡曉明先生のもとで経験を積んできております。火罐法はアルコールを使用しますので熟練が必要です。
当院の院長・田中照邦は、火力を使用し真空度を調整できる国内有数の人材になりました。
このため当院の施術は中国医学の理論にのっとり、つぼ・経絡を使って行います。
罐法では、接触面にオイルなどを塗っておいて、すべりをよくし、皮膚上を移動させて刺激する方法もあります。

指導者の略歴history
氏名name 蔡 曉明(さい ぎょうめい) さい ぎょうめい
資格qualification 関西東洋医学臨床研究会主宰
蔡鍼灸整骨院院長
略歴bio
1954年10月4日 中国江西省で生まれる。13歳から中国鍼灸、漢方薬、民間療法、気功等を学ぶ。
1982年 江西中医学院を卒業、同中医学部において医師・講師として勤務。
1989年10月 大阪大学医学部整形外科へ中国政府派遣留学生として来日。
1年間リハビリテーション医学を研修し、1990年10月より大阪医科大学において疼痛医学を3年間研修。
1990年12月 医療法人上山病院に勤務。
1995年 日本鍼灸師資格を取得。
2003年3月末 医療法人上山病院を退社。
2003年5月 蔡鍼灸整骨院を開院。
2003年8月 関西東洋医学臨床研究会の主宰となる。

吸玉療法の歴史

吸玉療法は古来から世界各地で使われていました。
その歴史は古く、中国、ギリシャ、エジプト、ヨーロッパなどでは、紀元前から動物の角や竹、陶器、青銅を用いて利用されていました。
日本では江戸・明治時代に盛んに使われていたという記述が発見されています。
明治時代に西洋医学の文化が入ってきたことで影は薄くなりましたが、今でも鍼灸院や整骨院で受け継がれているのは、それだけ効力が認められているからと言えるでしょう。

エジプトの吸玉療法

吸玉療法を行っているアスリートの例

マイケル・フェルプスUSAオリンピック選手

オリンピックで18個の金メダル獲得/金メダル獲得数も断トツのトップで2位の9個に倍の差をつけている
「オーストラリアの水の超人」イアン・ソープに代わり、世界の頂点に昇りつめた「水の怪物」。自由形でも世界トップレベルの実力を誇り、一大会で複数の種目を制する体力を活かして、オリンピックメダル獲得数史上1位の記録も打ち立てた。史上最強のスイマーとの呼び声も高い。

カッピング療法の効果effectiveness

吸玉療法の効果はいろいろな形であらわれますが、大きく分けると次の8つになります。

  1. 血液をきれいにする
  2. 血行を良くする
  3. 血管をはじめ組織を強化する
  4. 皮膚の若さを保つ
  5. 関節の働きを円滑にする
  6. 内臓諸器官を活発にする
  7. 神経を正常に調整する
  8. 老廃物を除去を促す

わかりやすくするために分類してみましたが、これは勿論、お互いに関連しあい、複雑に絡み合っています。
ですからむしろ、

  1. 深部にまで及ぶ、きわめて強力なマッサージ効果がある
  2. 吸玉は刺激範囲が広いので、ツボを捕らえるのが容易な、誰にでもできるツボ刺激効果がある

といったほうがわかりやすいかもしれません。

  • 吸玉カッピング施術中
  • 吸玉カッピング施術後の背中
  • 最大の特徴は血液をきれいにすること

    吸玉(すいだま・カッピング)の効果のなかで最もすばらしく、この療法の特徴になっているのは、血液に対する作用です。
    すなわち、血液の浄化と血行の促進です。
    そして、健康を保つ上でもっとも大切な役割を果たしているのが血液なのです。
    私たちは血液を常にきれいにサラサラに保たなければいけません。吸玉はそのために絶大な効果を発揮する物なのです。

    • 健康な細胞

      サラサラな血の流れから酸素・栄養をもらい、リンパの流れで老廃物を外に出しスムーズに「代謝」を行っている1つ1つが元気な細胞たち

      健康な細胞
    • 代謝不良の細胞

      血行不良などで、十分な酸素・栄養をもらえず細胞たちは酸欠、栄養不足になり、老廃物もうまく外に排出できず、「代謝不良」を起こしている状態

      代謝不良の細胞

    「代謝不良」が続くとこり・痛み・体調不良・眠さ・だるさ・肌荒れ・便秘などの原因にもなります。

  • 老廃物を除去するデトックス効果

    吸玉カッピングは有害成分を追い出す強い味方です。
    患者さんの身体から吸玉をはずしたときに、ものすごい悪臭がして、思わず顔をそむけたくなることがあります。悪臭のある分泌物で皮膚がヌルヌルした状態になっていたり、治療用電器吸引機の濾過用ガーゼにそれがベットリ溜まったりもします。
    これは、吸玉によって、体内から有害な成分がいかに急速に排出されるかを物語っています。
    血液が運び出す老廃物の大部分は腎臓で分離され、尿として排出されますが、皮膚からも汗や皮脂に混ざって排出されます。吸玉によってこの働きが大いに助けられるわけです。
    施術を受ける患者さんは、気持ちよくリラックスしてつい眠ってしまいます。
    その効果はリラックスだけでなく、韓国では美容痩身法として行われています。終わった後「肩がすっきりして軽くなりました」というお声もいただきます。腰痛にも最適です。

  • コレステロールも洗い流す血管の掃除屋

    吸玉で施療した部分の血管はふくらみ、血液の流れる量も早さも増大します。これで流れの悪かった血管も開き、血行の障害が取り除かれます。
    血管に湯垢のように付きはじめたコレステロールなどがきれいに洗い流されるので、硬化を予防できるのです。 吸玉の影響はかなり深部まで及びますから、深部のうっ血やお血(おけつ…滞った血液。漢方では様々な病気=ガンなどの原因となるとされている)を表面の皮膚近くまで誘い出し、きれいにすることができます。
    また、肩こりなどの筋肉痛は、筋肉の中に乳酸などの老廃物が溜まることによって起こりますが、これなども簡単に解消します。

  • 内臓の働きを良くし、便秘知らず

    吸玉は、胃や腸などの消化器にも直接影響を与えます。
    「血行促進」による間接的な効果とともに、胃や腸のぜん動運動を助け、消化液の分泌を活発にして消化・吸収・排泄の機能を強める働きがあるのです。

  • 現代人のストレス解消

    浄血、血行促進、内臓諸器官への刺激などのほかに、吸玉のもうひとつ重要な役目として、神経系への刺激があります。
    神経を正常に働かせることによって、前述の効果が一段と増幅されることになるのです。
    首から腰まで背骨に沿って吸玉をつけるのはそのためです。
    交感神経や副交感神経などの自律神経を刺激して正常化させれば、その支配下にある諸器官に好影響を与えることになるからです。
    現代人にとって避けることのできないストレスは、胃潰瘍や高血圧症の大きな原因になりますが、吸玉の神経系への刺激は異常な緊張をときほぐして風呂上りのようにリラックスさせることができます。
    「誰にでもできる吸玉療法」宮本猪八著 より

  • 美容に最適!ダイエット効果がありお肌もすべすべになる

    吸玉療法を受ける女性

    吸玉によるマッサージ効果は、単に筋肉をほぐすだけではありません。
    皮膚の深部まで刺激して、新陳代謝を促します。
    つまり、“若さを保つ”効果もあるのです。
    化粧品によるマッサージやパックで唱えられている「血行を良くして肌にハリをもたせる」効果や、「毛穴を開き老廃物を取り除く」効果が、合わせそなわっています。
    しかも顔だけでなく全身に行えるのですから、身体全体の血行が良くなり、効果もひとしおです。

美容には痕のつかないエアースライドカッピングair slide cupping

吸玉の痕、いわゆる『溢血斑(いっけつはん…通常10日以内に取れる)』は、病の症状を知る大切な目安ですが、女性にとってはあまり好ましい物ではないでしょう。
顔はもちろん、水着姿で海水浴などという場合にも困ります。
病気の治療であればそんなことはいってはいられませんが、美容目的で使うような場合は痕の残るような方法は不向きでしょう。
この様なときにピッタリなのが、痕をつけずに効果をあげる方法『エアースライドカッピング(ASC)』・『エアースライドマッサージ(ASM)』・『気圧マッサージ』などと呼ばれる美容法です。
美しくなりたい部位や、痩せたいところに、コールドクリームやオリーブオイルなどご自分の肌に合ったクリームやオイルをぬり、すべりを良くします。
そして、吸引ポンプで吸引しながら、ASC用吸玉を持ち上げ傾けるようにしてすべらせます。なるべく心臓に向けて、皮膚が紅潮する程度までマッサージします。
但し、やりすぎたり、一ヶ所に止めたりすると痕がついてしまいますから、注意が必要です。
顔に行う場合は、顔用の小さなものを使い、お腹や大腿部には内径4~5cmのASCを使うことが一般的です。

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